追加 第二十八类器物门行装具
●油单
敕修清规装包云。顶包装包之法。用青布袱二条。先以一条。收拾衣被之属。仍用油单。裹於外。复用一条。重包於外。四角结定。用小锁锁之。
忠曰。日本云水僧。称袱子。为油单。其实。油单。以桐油涂纸。造之。如油衣之材。以防雨露浸犯。盖油单。包袱子。故呼袱子。为油单耳。
●包
装包法。详清规(又畧见油单处)。
祖庭事苑云。打包。毗柰耶维事云。时有苾刍。作三衣竟。置在肩上。随路而行。遂被污沾。并尘土污。佛言。应以袋盛。其袋可长三肘。阔一肘半。所置之衣。常用者在上。非常用者在下。今禅人腰囊。虽装束小异。亦乃承佛之制。游方之人。束囊之时。亦当念佛祖遗德之重。无自忽也。言肘者。准佛肘也。尺则用姬周尺。为准人长八尺。佛长丈六。今言三肘即六尺也。
●包钩
敕修清规装包云。包用小锁锁之。仍系包钩於上。
解者曰。包上系钩者。到处若依住。则以钩挂搭衣鉢袋也。
忠曰。包钩者。盖便装包於身之具。非必挂搭之用也。
禅林象器笺(大尾)
无着禅师一代の撰述其数六百余卷の多きに达す而も禅师が毕生の精力を倾注して编述さをいものは实に本书なり
本书原本は本文二十卷目录一卷合せて二十一卷なりいも今次上梓に际し缠めて一册そなせしものなり
书中间々题目のみ存して注释の缺けたろものあろは是を漏脱に非ずして偏に原本に凭据したろが故なり盖是を禅师が晚年に至りて其力を尽す能はざりしに由ろならん欤
明治四十二年四月开版の日志す